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🇮🇩バリ島マス村交流

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バリ島マス村交流に関する取り組みを発信します! https://bali.shimanemisato.com
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美郷町×バリ島マス村友好協定30周年記念事業

島根県美郷町は1993年にインドネシアバリ島にあるマス村と友好協定を締結し、今年で30周年を迎えます。 記念すべき30周年を迎える本年は1年間を通してさまざまで事業を実施します。 なぜバリ島マス村だったのか1991年、カヌー競技が盛んだったのを背景に「カヌー博物館」を開館します。博物館では世界各国のカヌーが展示されており、オープニングイベントとして、マス村から職人を呼び、インドネシアのカヌー「ジュクン」の制作実演が行われました。 これをきっかけにマス村との交流が始まりま

10月12日・13日『美郷バリフェスティバル』開催決定!

2024年10月12日(土)・13日(日)に美郷町にて美郷バリフェスティバルを開催します! 日本各地で活動するガムラングループや本場バリの巨匠スシラワティ氏を美郷町に招き、日本最大級!?のバリフェスティバルを開催します! バリと美郷のグルメが楽しめる飲食ブースも多数出店されます 特設サイトもありますのでぜひご確認ください! と き 2024年10月12日(土)・13日(日曜) ところ 島根県美郷町立邑智小学校、長藤集会所、カヌーレIMAI 内容 下記の

バリ島マス村交流ポータルサイトを開設しました!

島根県美郷町はバリ島マス村と友好協定を締結し、30年以上の歴史があります。カヌーをきっかけとして始まった交流によって技能実習生の受け入れやガムラン楽団の結成など様々な取り組みが生まれました。 新しく開設した「バリ島マス村交流について」ポータルサイトでは交流によって生まれた取り組みや歴史、インスタグラムなど様々なコンテンツを掲載しています。 これまでの歴史の裏話や、 交流の歴史、 30周年記念特設サイトなど、 バリ島マス村交流ポータルサイトはこちらからご確認いただけま

バリ島で1000年以上の歴史を持つ伝統影絵芝居を美郷町で!

Wayang Kulit(発音:ワヤン・クリッ)を見たことありますか? Wayang Kulit(発音:ワヤン・クリッ)は見たことありますか?簡単に言うと、影絵芝居です。日本の文楽と同様に人形を使いますが、Kulit(意味:皮)という名前が付くので、牛、または水牛の皮から作った人形です。 1000年以上前の芝居 ワヤン・クリッはインドネシア全国の伝統的なものですが、公演は主にジャワ島とバリ島で行われます。2009年にユネスコの無形文化遺産として正式に登録されました。どれ

初海外の中高生、リアルな体験談

8月にバリ島マス村訪問を行った、中高生に初めて海外に行って感じたこと・考えたことを「オノマトペ」を使って発表してもらいました! 今回は『オノマトペ』を使って各自が体験したことを発表してもらいます。 「ハラハラ」や「ソワソワ」のような音をたよりに、子供たちの心動かされた瞬間を大事にしてほしいという想いで『オノマトペ』というお題を設定しました。 しんが君のオノマトペは『ぐいぐい』 写真はバリサファリのレストランで「ヤシの実ジュース」を飲んでいる様子です。 さとし君のオノマ

バリとみさとと。まつり開催!!

バリ島マス村と友好協定30周年記念事業として、 『バリとみさとと。まつり』が開催されました! なんと!来場者は予想をはるかに上回る800人!! 普段見ることができない、バリ島マス村からの訪問団による 『ガムラン演奏』や『バロンダンス』、『神楽とガムランのコラボ』がとても人気でした。 体験ブースでは多くのお客さんにバリ文化を体験していただきました! 予想以上の来場者の多さに、昼前には飲食ブース売り切れ続出!! 午後は『神楽』と『神楽とガムランのスペシャルコラボ』ステー

ペンジョール製作奮闘記#3完

ついに『バリとみさとと。まつり』本番に向けてペンジョールを完成させます! 平日は技能実習生も忙しいので基本的に役場職員で製作しますが、定期的に技能実習生にも製作に協力してもらい、より本物のペンジョールに近づけます。 良かれと思って買った赤と白の飾りですが、技能実習生によると使わないようで、、 勝手にオリジナルミニペンジョールを製作しました! バリとみさとと。まつり当日!! しっかり存在感があります!!大満足の出来栄えです! 誰も作り方を知らないまま、見様見真似で進めた

美郷町とマス村が友好協定30周年を迎え、今後も親交を深めることを確認しました。

美郷町にユダ村長をはじめ総勢12名の訪問団をバリ島マス村からお迎えしました。 入場は小学生による鼓笛隊が盛大にお迎えしてくれました! 翌日、友好協定30周年記念式典を挙行しました。 式典には8月のマス村訪問団や美郷町国際友好協会の皆様にも参加していただき、今後も美郷町とマス村が互いに親交を深めることを確認し、 記念品の贈呈を行いました! 美郷町からは、 『神楽刺繍の技術を応用して作られたインドネシアの国章』、 マス村からは、 『美郷町とマス村が今後も親交を深めることを

10月15日に『バリとみさとと。まつり』開催します!

島根県美郷町とバリ島マス村は本年で友好協定30周年を迎えます。 この大きな節目を記念して美郷町で『バリとみさとと。まつり』が開催されます! バリの飲食ブースはもちろん雑貨販売や体験ブースもあります! ライブステージではマス村訪問団によるバロンダンスや美郷町のガムラン楽団「misato sari」によるガムラン演奏など他にもたくさんのプログラムを準備しております! バリ島との交流を考えるフォーラムでは「バリ島旅行のみかた ホリさん」も登場します! 詳しい内容はこちらの特

ペンジョール製作奮闘記#2

バリ島マス村に行った職員より、買ってきてもらったペンジョールの飾りを見よう見まねで再現します! まずは設計図を作成 厚紙の大きさ問題もあって、現物より少し小さいサイズで設計しています。 厚紙にプリントアウトし、 各部品を作成したら組み立てます 初めはバランス調整が、難しかったのですが後半になると手際良く組み立てることができました! オリジナルの飾りも作ります! 早速竹を切り出して試作品に挑戦! 試作品完成! まだ上の方が寂しいですが、本番用はしっかり装飾します!

美郷町のガムラン楽器修繕をたくさんの方々に手伝っていただきました!

日本最大級のガムラン楽団がある島根県美郷町にはガムラン楽器がたくさんあります。 美郷にあるガムラン楽器は古いものが多く修繕が必要でした。 修繕を通して、多くの方々に異文化に触れてもらうためにワークショップが開催されました! ワークショップで修繕されたガムラン楽器は、9月17日に開催される ガムラン修繕完了記念コンサート& 体験会「美郷で響け!ゴン・クビャール」や 10月15日に開催される「バリとみさとと。まつり」にて使用されます! ぜひこの機会にバリ島の伝統音楽をお楽

ペンジョール製作奮闘記♯1

10月15日に美郷町で「バリとみさとと。まつり」が開催されます。 バリ島で飾られるペンジョールを飾ろうということで、バリ島からの技能実習生にも手伝ってもらい、製作中です。 まずはとりあえず試作品を 本物を見たことがなく、Google検索で出た来たペンジョールを参考に竹を切り出し、曲げてみましたが、、 バリ島からの技能実習生に見てもらうと、 「違う!」と一言。 竹を炙って曲げて、紐で引っ張って、、結構工夫したんですけどね。 細すぎる先端は切り落として作っていたのですが、

バリ島マス村訪問 #6日目

バリ島マス村訪問最終日。 午前1時発の深夜便にてインドネシアを出国します。まずはマニラに! 朝5時ごろマニラに到着。 さすがに大人も子どももバテバテです。 15時ごろ日本帰国! なんとか大きなアクシデントなく日本に帰ってくることができました。 日本では見ること、感じることができないことを身をもって体験することができ子どもにも大人にも大きな刺激を与えてくれました。 10月には美郷町にて「バリとみさとと。」まつりが開催されます。 美郷町でもマス村村長をはじめ、訪問団を招待

バリ島マス村訪問 #5日目その2

みんなでお土産を買いに行きます! その前にまずはビュッフェランチで腹ごしらえ! まずはデンパサール市場から! いろいろな匂いがまざってきつかったです。 私は中まで入れませんでした、、 最後はショッピングモール! 大人も子どももキャリーバッグがパンパンです。 どのお土産もインドネシア語で読めないので何味かわからないまま、 色々買ってしましました、、 さあ深夜便で丸一日かけて美郷に帰ります! バリ島マス村訪問 #6日目に続く! 美郷町訪問団総勢40名でバリ島マス村に