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【返礼品のご紹介】「とぶゾー」食べたらぶっ飛ぶぞー!?

こんにちは!ふるさと納税担当の倉橋です。
前回の投稿から随分と時間が経ってしまい申し訳ございません、、

今回は(も?)返礼品のアレンジレシピをご紹介をさせていただきます。

返礼品のご紹介

まずは返礼品のご紹介から

今回ご紹介させていただくのは、食べると飛んじゃう!?返礼品

その名も、「とぶゾーくん」!

今年からパッケージデザインが新しくなりました!

「とぶゾーくん」の正体は分かりますか?

正解は「干し芋」です!

サツマイモを使ったお菓子には目がない私にとって、この干し芋を皆さんにご紹介せずにはいられませんでした!


「とぶゾーくん」が干し芋ということは分かったところで、じゃあなんで「とぶゾー」という名前なのか。

これは毎週火曜日の深夜にテレビ放送されている、お笑い芸人の千鳥さんがMCを務める番組「相席食堂」(私は毎週録画をして観ています)に出演した長州力さんが、地元(どこだったか忘れました)の名産「ほたて」を食べた際に、美味しさに感動し「食ってみな、飛ぶぞ」と発言し、あまりの衝撃感想にネットでも話題になりました。この長州力さんが発した衝撃の一言からインスピレーションを受け、「ぶっ飛ぶくらい美味しい干し芋をみんなに食べて欲しい!」という思いと掛け合わせて名づけられたそうです。

インパクト大なのは名前だけではございません!

眩しいくらいの黄金色で吸い込まれちゃいそ~☆

見た目も素晴らしいんですよね~
1つ1つ大きい上に厚みもあるので食べ応え十分です!

1ヶ月以上の長期天日干しから生まれた芋本来の自然の甘さと香りが特徴で、噛めば噛むほど甘みが増す「とぶゾーくん」

そのまま食べるも良し、オーブンで表面をカリッとさせて食べるも良し、アイスクリームにのせて食べるも良しの「とぶゾーくん」を、今回は「干し芋マフィン」にして食べてみたいと思います!

干し芋マフィン作ってみた!

マフィン作りのために参考にしたレシピはこちら

今回はお菓子を作るということで、お菓子作りが得意な奥さんに調理を任せて、私は写真撮影係に専念です!笑


まずは生地となる部分を作っていきます。
バター、砂糖、卵、牛乳、薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜ合わせます。


生地が出来たら「とぶゾーくん」を投入。
食べ応えを感じれるように少し大きめにカットしました!

もうおいしそう


最後に型に流し込んで、焼き上げて完成です!
(作ってもらっといてこんなこと言っちゃいけませんが簡単ですね笑)

一口食べた瞬間、口の中に広がる優しい甘さ!
外側はカリッと、内側は干し芋特有のねっとりとした甘みがマフィンのしっとりした生地に見事に馴染んでいて、時折感じる干し芋の食感が良いアクセントになっています!大きめカット大正解でした!

まとめ

今回ご紹介した干し芋の「トブぞーくん」の内容量はなんと1.2Kg
この時期だけの期間限定品で、毎年すぐに売り切れとなってしまう人気返礼品です!

お申し込みは各種ポータルサイトで受け付けております!
自分の好きな楽しみ方でぜひご賞味ください!