美郷バレー・山くじらフォーラム開催
主 催
島根県美郷町・おおち山くじら研究所
後 援
麻布大学、古河電気工業(株)、タイガー(株)、(株)BO-GA (株)、テザック、広島市安佐動物公園、邑智郡森林組合 ※順不同
研修名:『美郷バレー・山くじらフォーラム』
テーマ:美郷バレーの真骨頂「共創からピンチをチャンスに!そして魅力へ」
日 時
1日目:令和6年10月2日(水)10時00分~16時30分
2日目:令和6年10月3日(木)10時00分~16時00分
3日目:令和6年10月4日(金) 9時30分~12時00分
※自由行動(現地見学・意見交換等)
場 所
1日目(10月2日)・2日目(10月3日)
主会場:「みさと館」町民ホール※美郷町役場隣 島根県邑智郡美郷町粕渕
3日目(10月4日)
現地研修・自由行動(演者・美郷バレー関係者へ質疑)
① 麻布大学フィールドワークセンター見学(美郷町粕渕)
② 農村女性の活躍 青空サロン畑、モデル圃場ほか(美郷町乙原)ほか
※移動バスを用意しています
(注)フォーラム登壇者等の美郷バレー協定企業団体へ個々に質問・意見交換・交流の自由時間とします
趣旨・内容
第3回山くじらフォーラムからまる2年。その間、人口減少の波とともに新型コロナ感染拡大や豚熱感染区域の拡大など様々な社会問題に直面してきました。令和元年(2019)から産官学民が自発的に集まり、刺激し合って新しいものを生み出していく共創環境“美郷バレー”の真価が問われる2年間になりました。 第4回を迎えますフォーラムは『美郷バレー・山くじらフォーラム』と銘打ち、美郷バレーの真骨頂「共創からピンチをチャンスに!そして魅力へ」 をテーマに直面する地域課題に対して「やれん(あきらめ)」ではなく「やれる(チャレンジ)」で参画企業団体や地域との共創し、進展させてきた美郷バレーの真価・取組を発表いたします。
日 程
詳細は下記プログラムのとおり
※プログラム内容や時間に多少の変更が生じる場合がございます。ご理解のほどお願いします。
対象者
美郷町内外 自由参加(但し、事前に参加申し込み必要 )
【問い合わせ先】
美郷町美郷バレー課TEL(直)0855-75-1636
▼令和4年に開催した第3回山くじらフォーラムの様子