高校生活動の紹介
こんにちは、“I”です。
今回は8月に大分で行われた、インターハイカヌー競技の視察についてです。
視察資料のうち、写真総数はなんと、600枚以上‼
その中から、 “I” (残念ながら留守番でした)が気になったものを、お伝えできればと思います。
ぜひ、ご覧ください!
以前の記事でもご紹介したように、インターハイは高校生の活躍の場。
ということで、一回目の今日は高校生活動を中心にご紹介します。
こちらの特設総合案内所は、高校生活動として、地元の高校生が制作したものです。
温泉地の別府は地獄めぐりが有名で、この「地獄」が鬼のイメージと結びついていて、地域の伝説や観光でも鬼が登場することが多いそう。
そのことが一目でわかる、素敵な案内所です!
別府駅の他、インターハイホームページには高校生が作成した総合案内所が掲載されています。ぜひ、見てみてくださいね。
いよいよカヌー競技場内です。
この のぼり旗、都道府県ごとに高校生が作成したものです。
会場の雰囲気を盛り上げていますね。
会場内の花も、活動の一環として地元の高校が育てたものです。
活動の様子は、こちらから↓
様々な場面で活躍していた高校生。
来年は、地元の高校生がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです!